top of page
情報誌ぶっくらぼ ※現在休刊中
これからの人と本の接点を考えるための無料情報誌、
「ぶっく=本」「らぼ=研究所」を2017年6月に創刊しました。
情報が伝わりにくい地域にも、
本に関する有益な情報を届けたいとの思いで、
情報誌ぶっくらぼを発行・お届けしています。
情報誌ぶっくらぼは、
本に関わるお仕事をされている方や、
本に関わるボランティアをされている方、
本が好きな方、
教育に関わる方など、
本に関心を寄せる方に満足していただける内容を目指しています。
現在は「本に関するさまざまな施設と事柄」を中心に、
「学校図書館」「公共図書館」「公民館図書室」「書店」の現状を示す数値的なデータとその解説や、
道内の本に関する団体・施設のユニークな取り組みなどを掲載しています。
ご意見・ご要望がありましたら、
ぜひ本会までご連絡いただけると幸いです。
○これまで発行された情報誌ぶっくらぼのもくじ
<最新 第11号>2019年12月発行 ※1冊300円の有償頒布になります
特集:本屋は語る~この愛しき仕事の未来図~
本の仕事のキラリさん:森典子さん(上士幌町地域おこし協力隊)
新型コロナウイルスの影響で資金調達が難しい、取材に行けないという現状が続いているため、しばらく発行をお休みさせていただきます。大変申し訳ありません。
○情報誌ぶっくらぼの配布場所
情報誌ぶっくらぼは、道内178自治体の図書館・図書室に1部以上ずつ無料で郵送しています。
本会が開催するイベント会場で無料配布(9号以降は1冊300円)しています。
学校図書館づくりサポートセンターでも、お声掛けいただければお渡しすることができます。
bottom of page